2021-08-10

車検完了、エンジン・ミッションオーバーホール再入庫

 6/20に車検と同時にエンジン・ミッションオーバーホールをお願いしたのだけれど、整備工場側の都合ですぐに作業に入れないということで、車検が終わったところで一旦引き取った。そして8月10日に改めて入庫。

オーダーは以下の内容に加え、予算内でおまかせ。

・エンジン
 ・エンジンオーバーホール
 ・エンジンマウント(ベルハウジング側)交換
 ・インテークマニホールドのスタッドボルト交換
・トランスミッション
 ・トランスミッション・デフオーバーホール(3速シフトダウン時にギヤ鳴り)
 ・クラッチ交換
 ・ド・ディオンブッシュ交換
 ・ミッションマウント交換
 ・ミッション・サブフレーム交換(サブフレーム持ち込み)
・エンジンルーム錆処理
・キャブレーターオーバーホール
・プロペラシャフトセンターマウントボルト補修

2021-06-20

車検、エンジン・ミッションオーバーホール入庫

 160,212 km

7月10日車検満了のため,センチュリーオートサービスに入庫.

前回車検からの走行距離は4,923km。

車検重量税37,800円、自賠責保険24ヶ月分20,010円,検査員資料1,200円で合計59,010円を先払い.


今回、車検後そのままエンジン、ミッションオーバーホールへ。

どちらも壊れたということではないけれど、エンジンはオイル漏れが多くなって、ミッションは3速が渋い。あとは世情と自分の年齢を考えると今が良いタイミングではないかと。

予算上限と、その他気になる所をお店にお伝えしてあとはお任せ。

完成が楽しみ。

2021-06-13

給油

160,162 km
走行距離:307 km
給油量:33.05 L
燃料消費率: 9.29 km/L
平均燃費: 8.93 km/L 

2021-05-16

給油

 159,855 km

走行距離:328 km
給油量:33.34 L
燃料消費率: 9.84 km/L
平均燃費: 8.93 km/L 

2021-05-09

デストリビュータ ポイント調整

 159,813km

エンジンのかかりが悪く、アフターファイヤーが増えたり、エンジンのふけが悪くなってきた。
デスビを交換した時に、メカに戻していたのを忘れていたのでポイントのチェック。

以前は、キャップだけ外してギャップ調整をしていたけれど、最近はデスビを外して作業するようになった。
目が悪くなったというのもあるけれど、結局外してしまった方が作業が楽だからだ。
デスビをチェックしてみると、ローターとキャップは問題なし。ポイントの接点はツノができてギャップもほとんどなくなっていた。

ポイントを外し、ヤスリでツノを落としてギャップを0.4mmで調整。
プロの方のブログで、カッターナイフの刃の厚さが0.4mmでギャップ調整に丁度いいと知ってからは、シクネスゲージを使わなくなった。

デスビを交換してから約2年、5,000kmノーチェックだった。
これからはオイル交換の都度チェックするようにしよう。

2021-05-02

給油

159,527 km

走行距離:397 km
給油量:38.88 L
燃料消費率:10.21 km/L
平均燃費: 8.93 km/L 

2021-04-24

エンジンマウント、エキゾーストマニホールド、フロント・センターマフラー交換(プロペラシャフト異音対策)

 159,117km

2年前の8月、プロペラシャフトからの異音がするということで、フロントカップリングの交換を行った。その時、プロペラシャフトのフロント側先端にある自己調心型ベアリングの中にあるスプリングが折れていた。

その後、異音が再発、ベアリングの中のバネを手に入れ、昨年の12月に交換

しかし治まったかに思えた異音は続き、何度かプロペラシャフトを外して確認しても、特に問題は見られなかった。


症状はこんな感じ。

  • 異音は、プロペラシャフトを叩くようなカンカンという軽い金属音。
  • プロペラシャフトの外見からは接触した跡はみられない。
  • ベアリングが首を振るとプロペラシャフトに接触して音が出る。
  • 走り始めは音がせず、しばらくすると異音が出る。

そして、

  • コーナーなど、左右に大きく荷重移動した時に発生しているように思える。
  • エンジンのベルハウジング側マウントは完全に切れている。
  • エンジンをゆすってみると、フライホイールとプロペラシャフトの接合部分が左右に動く。
  • フロント側2点のマウントもへたっているように見える。

ということで、フロント側2点のエンジンマウントを交換することにした。

外してみると、ゴムの部分は切れたり剥がれたりはしていないものの、新品と比べて5mm程度縮んでいた。

新品を取り付けてみると、エンジンの位置が1cmほど高くなった。

ベルハウジング側の位置は変わらないので、前のめりになっていたエンジンが水平になったことになる。

これで様子を見てみることにする。


今回、エンジンマウント交換にあわせて、エキゾーストマニホールド、フロント・センターパイプをCSCから純正に戻すことにした。

本当はサイレンサーからガラガラとした音がでるようになってしまったフロントパイプだけ交換したかったのだけど、CSC製の製造が終わってしまっていたので純正を取り寄せたところ、フロントパイプの形状が異なるので、エキマニから交換することになった。

2021-02-28

カーステレオのAUX入力をBluetooth化・音量調整(昇圧)

159,102km

147では、純正オーディオとスマートフォンをBluetooth FMトランスミッターを使って接続。

普段は大抵FMラジオで、ドライブしていて好きな局が入らなくなるとRadikoかSpotifiに切り替えている。



Alfettaのカーステレオは、iPod接続やSDカード、USBメモリに保存した音楽を聴くことができるタイプ(KENWOOD U585SD)で、スマートフォンを繋ごうと思うとAUX接続することになる。ただ、電源ケーブルとオーディオケーブルの2本抜き差しは面倒だ。

Bluetooth接続できるカーステレオも安くなっているので、オーディオヘッドを交換しようと思ったけれど、勿体ないのでAUX入力をBluetooth化することにした。


まずは、レシーバー。Amazonで適当なのをチョイス。

UGREEN Bluetooth オーディオレシーバー スマホ ワイヤレス ハンズフリー通話 車載オーディオ 3.5mm USB式 オーディオ ブルートゥース 受信機【TELEC認証済み】

スマートフォンとは問題なく接続できた。電源はカーステレオにあるUSBポートから取るとノイズが入るので、シガーソケットにつけたUSBポートに変更。

あとは、なんとなく想定はしていたけれど、AUX接続だと音量が小さく、本体のFMとAUXを切り替える都度、音量を調節する必要がある。

何とかならないものかとネットを検索すると、トランスを使って昇圧すると良いらしい。しかもキットが売られているとのこと。

AT403使用ヘッドホン出力⇔ライン入力昇圧トランスキット

早速買ってきて組み立て。繋いでみたところ、本体FMとAUXで音量が同じになった。これは満足度が高い。あとでケースも作らないと。

2021-01-30

給油

   158,847 km

走行距離:397 km
給油量:40.77 L
燃料消費率: 9.74 km/L
平均燃費: 8.92 km/L 

給油

165,373 km 走行距離:300 km 給油量:34.90 L 燃料消費率: 8.60km/L 平均燃費: 8.92 km/L