159,813km
エンジンのかかりが悪く、アフターファイヤーが増えたり、エンジンのふけが悪くなってきた。
デスビを交換した時に、メカに戻していたのを忘れていたのでポイントのチェック。
以前は、キャップだけ外してギャップ調整をしていたけれど、最近はデスビを外して作業するようになった。
目が悪くなったというのもあるけれど、結局外してしまった方が作業が楽だからだ。
デスビをチェックしてみると、ローターとキャップは問題なし。ポイントの接点はツノができてギャップもほとんどなくなっていた。
ポイントを外し、ヤスリでツノを落としてギャップを0.4mmで調整。
プロの方のブログで、カッターナイフの刃の厚さが0.4mmでギャップ調整に丁度いいと知ってからは、シクネスゲージを使わなくなった。
デスビを交換してから約2年、5,000kmノーチェックだった。
これからはオイル交換の都度チェックするようにしよう。
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