57,186km
問題なくセルは回るけれど、アイドリング領域で電圧が安定しなくなってきた。前回交換から6年経過しているのでバッテリを交換。
今回は元のサイズのSLX-7HからSLX-6Cへ。
2019-12-28
2019-10-20
ステアリング交換(155純正オプションのNARDI)
56,650km
スポーツドライビングもしなくなったので、雰囲気重視でステアリングを交換することにした。
購入した時についていたナルディ・クラシックのウッドにしようと思っていたところ、ネットで少し変わった形状のステアリングを見つけて購入。
後日、クルマ仲間からエアバッグが付いていなかった155初期型の純正オプションとのこと。
少し時代が新しいけれど、特に違和感なくフィットして満足。
スポーツドライビングもしなくなったので、雰囲気重視でステアリングを交換することにした。
購入した時についていたナルディ・クラシックのウッドにしようと思っていたところ、ネットで少し変わった形状のステアリングを見つけて購入。
後日、クルマ仲間からエアバッグが付いていなかった155初期型の純正オプションとのこと。
少し時代が新しいけれど、特に違和感なくフィットして満足。
2019-10-14
2019-09-28
2019-08-24
プロペラシャフト フロントカップリング交換、ブッシュオーバーホール
155,867km
今年の春ごろから、駆動系から異音がするようになった。
7月の車検の際、駆動系のチェックをお願いしたところ、フロントカップリングに亀裂が見えるとのこと。前回交換したのは2013年。交換作業は部品が届いてから行うことにして、とりあえず車検だけ通しておいた。
部品が届き暑さもひと段落してきたので、センチュリーオートサービスでリフターをお借りして交換作業開始。今回は社長さんにも手伝っていただいた。
久々の交換作業は順調に進んでいたが、プロペラシャフトを後ろに引き抜くところで問題発生。フロントカプリングがフライホイールから外れない。バールをフライホイールとカップリングの間に入れ、少しずつこじってなんとか外れた。
プロペラシャフトを下ろしてみると、フロントカップリングが錆で赤くなっていた。どうやら中心位置決めするブッシュとフライホイールが錆で固着していたようだ。カップリングの亀裂は途中までで、完全には千切れていなかった。
ブッシュを分解してみると、中のスプリングが折れていた。多分、異音の原因はこれだ。ただ、困ったことにこのスプリングは単品で売られているのを見たことがない。とりあえずテンションには影響がなさそうなので、折れた部分を取り除き、ブッシュ全体とフライホイールをクリーナーで洗浄、グリスアップして組み付ける。フロントカップリングは切れていなかったものの、折角なので新品に交換。
作業完了後、試走してみると異音は完全に消えた。
スプリングは次回までに探し出すことにする。
今年の春ごろから、駆動系から異音がするようになった。
7月の車検の際、駆動系のチェックをお願いしたところ、フロントカップリングに亀裂が見えるとのこと。前回交換したのは2013年。交換作業は部品が届いてから行うことにして、とりあえず車検だけ通しておいた。
部品が届き暑さもひと段落してきたので、センチュリーオートサービスでリフターをお借りして交換作業開始。今回は社長さんにも手伝っていただいた。
久々の交換作業は順調に進んでいたが、プロペラシャフトを後ろに引き抜くところで問題発生。フロントカプリングがフライホイールから外れない。バールをフライホイールとカップリングの間に入れ、少しずつこじってなんとか外れた。
プロペラシャフトを下ろしてみると、フロントカップリングが錆で赤くなっていた。どうやら中心位置決めするブッシュとフライホイールが錆で固着していたようだ。カップリングの亀裂は途中までで、完全には千切れていなかった。
ブッシュを分解してみると、中のスプリングが折れていた。多分、異音の原因はこれだ。ただ、困ったことにこのスプリングは単品で売られているのを見たことがない。とりあえずテンションには影響がなさそうなので、折れた部分を取り除き、ブッシュ全体とフライホイールをクリーナーで洗浄、グリスアップして組み付ける。フロントカップリングは切れていなかったものの、折角なので新品に交換。
作業完了後、試走してみると異音は完全に消えた。
スプリングは次回までに探し出すことにする。
2019-08-15
2019-06-23
車検完了
155,289km
先払いしていた検査諸費用の自賠責保険,重量税印紙代,検査登録印紙代が合計65,330円。車検点検整備基本料と検査料、消耗品と作業工賃、消費税合計で90,363円。
今回は2点指摘。クラッチの切れが少し甘いのと、フロントプロペラシャフトカップリングにクラックがあること。
クラッチは様子見。念のためマスターとスレーブシリンダーは準備しておこう。
プロペラシャフトは目に見えるクラックが入っているので要交換。センターとリアは極めて状態が良いので、フロントだけの交換でイケるかもしれない。
後日作業予定。
先払いしていた検査諸費用の自賠責保険,重量税印紙代,検査登録印紙代が合計65,330円。車検点検整備基本料と検査料、消耗品と作業工賃、消費税合計で90,363円。
今回は2点指摘。クラッチの切れが少し甘いのと、フロントプロペラシャフトカップリングにクラックがあること。
クラッチは様子見。念のためマスターとスレーブシリンダーは準備しておこう。
プロペラシャフトは目に見えるクラックが入っているので要交換。センターとリアは極めて状態が良いので、フロントだけの交換でイケるかもしれない。
後日作業予定。
2019-06-16
車検入庫
7月10日車検満了のため,センチュリーオートサービスに入庫.
車両検査以外には,エンジン・ミッションオイル,ブレーキ・クラッチフルード,クーラント、オイルプレッシャーセンサーの交換.
センサーは持ち込み。
自賠責保険,重量税印紙代,車検登録印紙代の合計65,330円を先払い.
前回車検からの走行距離は6,400km.
車両検査以外には,エンジン・ミッションオイル,ブレーキ・クラッチフルード,クーラント、オイルプレッシャーセンサーの交換.
センサーは持ち込み。
自賠責保険,重量税印紙代,車検登録印紙代の合計65,330円を先払い.
前回車検からの走行距離は6,400km.
2019-05-03
2019-04-20
ディストリビュータ交換
54,703km
昨年の暮れに点火タイミングの調整してからは、しばらくエンジンの調子は良かったのだけれど、年が明けて3月頃から徐々に調子を崩していた。
アクセルのツキも悪く、アフターファイヤーも増えた。
ローターとキャップを交換しても症状変わらず。
デスビを取り外しチェックしてみると、Lumenitionのセミトラキットのセンサーローターと本体が接触しているようだ。デスビの軸を測定してみると、スラスト方向に2.5mmのガタが出ていた。
これではマズイのでとりあえずメカに戻してみると、さらに症状は悪化。アフターファイヤーは増え、アクセルオンで失火するような息つく症状が発生。
さて、デスビの問題だということで、本体をオーバーホールするか、123等に交換するか悩んでいたところ、ALFA MAGICの楽天市場でBOSCHの同型「0 231 170 229」のデスビを発見。問い合わせてみると、未使用デッドストックということなので迷わず購入。
そして、デスビのOリングが無くなっていたのでこちらも探す。適当な耐油Oリングをネットで探していたところ、近所のVWのパーツショップでボッシュのデスビ用Oリングを販売していることが分かり、直接うかがって購入。
パーツは揃った。届いたデスビは、キャップ、ローター、ポイント組み込み済みで、ポイントのギャップも適正値の0.4mmに調整済み、ヒールが接触するカムもグリスアップしてある。古いデスビからクランプを移植して取り付け、エンジンを始動してタイミング調整を行ったところ、綺麗にアイドリングしてくれた。
2019-04-21
装着後、近所を試走。アクセルのツキは良い。失火するような息つき感はなく、アフターファイヤーは完全にはなくなってはいなけれど、だいぶ改善された。
途中、元Alfetta乗りの友人と合流、彼のプジョー308と交換し、Alfettaを試乗してもらう。
湾岸沿いのクルマ通りの少ない通り。バックミラーを見るとついてこない。直後に電話で「トラブル発生、エンジンストール」と連絡。
Uターンして話しを聞くと、3速パーシャルで吹けなくなり、危ないなーと思っていたらエンジンがストールしたとのこと。安全に道路脇に寄せてくれた助かった。
あれこれ調べてみると火花が飛んでいないようだ。デスビを開け、ローター、ポイントのギャップを確かめるも異常なし。念のため各コネクタの脱着をしてキーをひねるとエンジン始動。
原因は分からないけれど、もしかしたら接触不良だったのかもしれない。しばらく様子見。
昨年の暮れに点火タイミングの調整してからは、しばらくエンジンの調子は良かったのだけれど、年が明けて3月頃から徐々に調子を崩していた。
アクセルのツキも悪く、アフターファイヤーも増えた。
ローターとキャップを交換しても症状変わらず。
デスビを取り外しチェックしてみると、Lumenitionのセミトラキットのセンサーローターと本体が接触しているようだ。デスビの軸を測定してみると、スラスト方向に2.5mmのガタが出ていた。
さて、デスビの問題だということで、本体をオーバーホールするか、123等に交換するか悩んでいたところ、ALFA MAGICの楽天市場でBOSCHの同型「0 231 170 229」のデスビを発見。問い合わせてみると、未使用デッドストックということなので迷わず購入。
そして、デスビのOリングが無くなっていたのでこちらも探す。適当な耐油Oリングをネットで探していたところ、近所のVWのパーツショップでボッシュのデスビ用Oリングを販売していることが分かり、直接うかがって購入。
パーツは揃った。届いたデスビは、キャップ、ローター、ポイント組み込み済みで、ポイントのギャップも適正値の0.4mmに調整済み、ヒールが接触するカムもグリスアップしてある。古いデスビからクランプを移植して取り付け、エンジンを始動してタイミング調整を行ったところ、綺麗にアイドリングしてくれた。
2019-04-21
装着後、近所を試走。アクセルのツキは良い。失火するような息つき感はなく、アフターファイヤーは完全にはなくなってはいなけれど、だいぶ改善された。
途中、元Alfetta乗りの友人と合流、彼のプジョー308と交換し、Alfettaを試乗してもらう。
湾岸沿いのクルマ通りの少ない通り。バックミラーを見るとついてこない。直後に電話で「トラブル発生、エンジンストール」と連絡。
Uターンして話しを聞くと、3速パーシャルで吹けなくなり、危ないなーと思っていたらエンジンがストールしたとのこと。安全に道路脇に寄せてくれた助かった。
あれこれ調べてみると火花が飛んでいないようだ。デスビを開け、ローター、ポイントのギャップを確かめるも異常なし。念のため各コネクタの脱着をしてキーをひねるとエンジン始動。
原因は分からないけれど、もしかしたら接触不良だったのかもしれない。しばらく様子見。
2019-04-07
2019-03-24
2019-03-21
2019-02-17
2019-01-26
2019-01-02
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取り付け前に念のため抵抗測定 140,763km 7月にエンジンが止まってしまった 件は,ディストリビュータのベースプレートのアース線が切れていたのが原因だった. ただ,そろそろ点火系もリフレッシュの時期かな?ということで,何か起こる前にイグニッションコイルを交換...
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