2007-12-24

給油

121,144km
走行距離:335.0km
給油量:42.190L
燃料消費率:7.94km/L
平均燃費:7.59km/L

2007-10-21

給油

120,809km
走行距離:328.0km
給油量:41.230L
燃料消費率:7.96km/L
平均燃費:7.59km/L

2007-10-14

ショック調整

120,580km
ショック交換したAlfetta.
硬く調整をしすぎたようで,道路の継ぎ目やマンホールなどの段差で,かなりショックを拾うようになってしまった.
ということで,センチュリーオートサービスにお邪魔して調整.
フロントは2回転の調整代があるのだが,一番硬くした状態から1回転戻していたのを1.5回転まで戻す.
リヤは2.5回転の調整代で,1.5回転から2回転へ.
乗り心地は激変.そしてインターチェンジのカーブを走ってみたけれど,ふらつきもなし.

2007-10-06

タイヤからの振動

120,600km
タイヤ交換後,初めての高速道路へ.
首都高6号線から常磐高速へ.
料金所を過ぎ加速.
3速でアクセルを踏み込み,4速へシフトチェンジしようとした途端,シフトレバーが震え出す.
4速で更に踏み込むと車体全体がブレ始めた.
うーん,これはタイヤのバランスが取れてないのか?
まぁ,下道では出せない速度域での問題なので,ちょっと様子見.

2007-09-24

タイヤ交換(PIRELLI P3000)

120,540km
現在履いているタイヤは,6年前に交換したMICHELIN ENERGY XT1.
溝はまだまだあるのだけど,サイドウォールがヒビだらけになってきた.
たまたま友人に譲って貰ったほぼ新品(5年前のデッドストックだが)のPIRELLI P3000が倉庫に眠っていたので,近所のオートバックスに持ち込んで,組み替えて貰った.

2007-09-22

ショック交換

120,457km
Alfettaのショックは,10年前に交換したっきりだった.
交換しなければと思ったのは,単身赴任中Golfばかり乗っていた頃だ.
久々にAlfettaでドライブしたとき,ピッチ変動の大きさに驚いた
これはショックが終わってるなと思い,Yahoo! Auctionで赤コニを落札,ストックしていた.
これが2年前の出来事.
単身赴任も解除となり,整備する余裕もできたので,自宅の駐車場で作業をした.
交換作業はフロントから着手.
右フロントを終えたところで,17mmのディープソケットと13mmのギアレンチが欲しくなった.
こいつらがあると作業効率が全然違う.
自転車で5分のところにある環七のワールドインポートツールへ走り,KokenのソケットとSIGNETの首振りギアレンチを購入.
そしてリヤに取りかかる前に,ちょっと気になることがあったので,元Alfetta乗りの方に電話.
疑問解決.ついでに交換手順のポイントをレクチャーして貰った.
おかげですんなり交換終了.
さて,その効果はというと,運転席に乗り込んだ瞬間違いが分かる.というか,もう,前のショックは役目を果たしてなかったんだな.
近所を一周して挙動に問題のないことを確認.
本格的な試運転はまた後日.

2007-09-18

給油

120,481km
走行距離:287.0km
給油量:43.310L
燃料消費率:6.63km/L
平均燃費:7.58km/L

2007-09-02

オルタネータ交換

120,380km
取り外したオルタネータをどうしようか悩んでいたのだけど,結局購入先であるAUTOPARCOに連絡をしてみた.
すると,おそらく,ICレギュレータが焼き付いたのではないか?ということで,壊れたオルタネータを送れば,整備品をすぐに送ってくれるとのこと.
費用は,こちらから送ったオルタネータの修理代のみだそうだ.
早速,木曜日の夜にお願いしてみると,土曜日の午前中には新品が届いた.
とりつけは10分で終了.
配線してエンジンを回すと,クランキングの段階でチャージランプが消える.
やはり,オルタネータの故障だったようだ.
エキマニの熱から守る遮熱板のようなものが合った方がいいかもしれないな.

2007-08-26

充電警告灯点灯

120,380km
近所へ買い物に出かけようとAlfettaに乗り込み,自宅を出た瞬間,チャージランプが点灯したままなのに気がついた.
すぐに自宅へ戻り,エンジンをかけたまま,バッテリのアース側のターミナルを外してみると,見事にエンジンストール.
テスターで電圧を測っても0Vだ.
とりあえず,オルタネータを取り外し,電装屋に持ち込める状態にしておく.

2007-07-21

車検終了

120,257km
車検終了.
お願いしたメンテナンスのうち,ブレーキキャリパーについては,チェックの結果現状のままということになった.
それから,左クォーターパネル板金は,4万円の費用に+2万でドアに発生していた錆びも切り接ぎできると提案いただいたので,お願いした.
結局,油脂類の交換作業も合わせ,136,237円.
入庫時に支払った自賠責,印紙代の70,030円と合わせると,200,267円.

2007-06-30

車検入庫

120,200km
7月に車検満了のため,センチュリーオートサービスへ入庫.
自賠責保険,重量税印紙代,検査登録印紙代の70,030円を前払い.
その他お願いしたメンテナンスは以下の通り.
・バンパーのガタ修正
・左クォーターパネルの錆び穴板金
・右リヤブレーキキャリパーチェック

2007-05-12

給油

120,194.0km
走行距離:390.0km
給油量:37.410L
燃料消費率:10.43km/L
平均燃費:7.60km/L

2007-04-22

クラッチレリーズレバー補修

120,110km
先週発生した,1速とリバースギヤに入れようとするとギヤ鳴りを起こす件は,高速道路を走っているうちに自然治癒してしまった.
通常,クラッチペダルを踏み込むと,ミッションからベアリング類の音が消えるのだが,不具合が起きているときは,その音がしっぱなしだった.
半クラッチの状態だったのだろう
問題はなくなったとはいえ,原因が分からないと怖いので,センチュリーオートサービスにお邪魔して点検することにした.
ジャッキアップしてスレーブシリンダーのフルードの漏れがないことを確認しようとしたら,スレーブシリンダーとレリーズレバーを覆うブーツがぱっくり二つに割れていた.


ブーツを外した状態で,スレーブシリンダからのフルードの漏れがないことを確認.
また,動作も問題なし.
ブーツに何かを挟み込んだ跡があったので,この割れたブーツか,何かしらの異物がレバーの動きを阻害したのではないか?と結論づけて点検終了.


ブーツの方は,新品を取ったとして,取り付けにスレーブシリンダーを取り外さなければならないので,とりあえずタイラップで応急処置. これでしばらく様子をみることにした.

2007-04-17

給油

119,804.0km
走行距離:330.0km
給油量:28.000L
燃料消費率:11.79km/L
平均燃費:7.55km/L

2007-04-15

1速,リバースギヤ入らず

119,700km
久しぶりにAlfettaで遠乗り.
東京の自宅から柏崎の寮まで約300kmのドライブ.
機関は好調だったのだが,サービスエリアで休憩し,さて出発しようとしたら,1速にギヤを入れようとすると,ガリガリガリと盛大な音がした.
2~5速は音もせず入る.
2速発進でなんとか寮までたどり着き,車庫入れしようとしたら,リバースギヤも同じような状況だった.
どうやら,クラッチがキチンと切れていないらしい.

2007-03-04

給油

119,474.0km
走行距離:317.0km
給油量:41.880L
燃料消費率:7.57km/L
平均燃費:7.50km/L

2007-02-11

オイル,オイルエレメント交換

119,400km
銘柄:Pennzoil 10W-40
購入量:7L
費用:5,880円

気がつけば1年もオイルを交換していない.
いくら走行距離が1,000km未満とはいえ,やはり半年に1度は交換しないとな.
ということで,今回はエレメントも交換した.
オイルは真っ黒.

給油

165,373 km 走行距離:300 km 給油量:34.90 L 燃料消費率: 8.60km/L 平均燃費: 8.92 km/L