整備が完了し,フィーリングが変わったブレーキの感覚に慣れようと,湾岸下道をドライブしていた時,アクセルを開けてフル加速させたら上の方でエンジンが咳き込んだ.
点火系のトラブルのような感じだったので,ドライブの帰り,センチュリーオートサービスに立ち寄り点検した.
以前,自分でハンダ付けして修理したところだ
ハンダ付けが滅茶苦茶苦手なのだが,それにしても酷い状態だったので,ディストリビュータをエンジンから取り外し,慎重にハンダ付けして修理した.
折角なので,コンタクトブレーカ(ポイント)のギャップも確認. 0.2mmのゲージが入らない状態だったので,適正値の0.4mmで調整.
エンジンの咳き込みもなくなり,またアフターファイヤーも減った.
ポイント調整はヘインズを参考に,8,000km or 6ヶ月を守って確認するようにしよう
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